86歳の叔母が89歳の義母を訪問、1週間滞在。叔母は来るといつも義母の衣類や部屋の整理をしてくれます。そして何より義母は叔母との散歩が楽しみです。
滞在最終日、義母は「あなたが食べたい物をご馳走するわ。何がいい?」と叔母の働きに感謝してご馳走したいと。「そうねえ〜最近食べていないから美味しいフレンチがいいわ!」
ということで車で5分のドメィヌ•ドゥ•ミクニへ。静かな別荘地の一角にシックな佇まいの隠れ家レストラン。
以前から行きたかったお店でしたがお祝い事でもない限りちょっと気楽には行けない、って思っていましたけど,叔母のお陰でご相伴にあずかれました!

★前菜:江戸前穴子と御代田産秋茄子のプレッセ、胡麻のチュイル 白土芋と小海老のサラダ
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★スープ:信州キノコのブイヨン カプチーノ、フォアグラを浮かせて 秋トリュフの香り
これは秋の味覚のキノコの味が濃厚でした。フォアグラもごろんと入ってました。
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《魚料理》真鯛のポワレ ソースマトロット、ガルニチュールグランメール
私はお魚。付け合わせが美味しかったです。
フレンチはソースの種類が多いので、なかなか分かりません。
いろいろかわいい野菜の付け合わせが出て来ました。
ティ・ポム・ド・テール(ミニ・ジャガイモ)やプティ・オニオン、シャンピニオン( マッシュルーム)といった、フランスの田舎のおばあさん風の付け合わせをGarniture Grand-Mere ガルニチュール(付け合わせ)・グラン・メール(おばあさん)というそうです。

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《肉料理》フランス産仔牛フィレ肉にパンデピスをまとわせて秋の野菜のブレゼ添え
ツレイアはお肉を。パンでデビスって何?まとわっていたのは、香辛料を効かせたパンのことでした!
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★地産南瓜のモンブラン、バニラアイスクリーム
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最後のプティフールも美味しかったです♪私の大好きなカヌーレも!
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このフルコース,私たちでもかなりの量だと思いましたが,,89歳、86歳の姉妹は完食!!
これが元気の秘訣でしょうか、、久々に正統派フレンチを堪能しました。
翌日?もちろんお茶漬けでしたよ!
by june-jolly | 2011-10-30 00:05 | Comments(0)

ブログもちょっとご無沙汰しました。ごめんなさい。
東京での親戚の結婚式当日に安曇野に住む私の伯母が急逝、帰宅後、すぐにお通夜,告別式と松本まで往復しました。
これは車窓からの風景です。車だと見過ごす風景がそこにはあります。
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日本に戻ってまだ、1年ちょっとなのに、すでに二人の伯母を天国に送りました。
ツレアイの伯母92歳、私の伯母、96歳、、二人とも秋に逝きました。

高齢化社会では90歳を越す長寿の方も珍しくないですが、今後,私たち以降の若い世代がどこまで高齢化社会を維持出来るのかはかなり懐疑的。
戦前,戦中,戦後を生き抜いて来た方々の生命力と基礎体力は私たちのような柔な世代にはない強靭さがあるような気がします。

慌ただしく過ぎた10月、気温が下がり木々が紅葉し、枯れ果て、落葉していきます。
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初めての新緑,真夏の濃い緑,そして,季節が巡って紅葉から,落葉、、
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我が家の庭の木々は落葉広葉樹なので、、、落葉がハンパじゃないです!
この時期は掃いても、掃いても,雪のように降って来ます。冬は凍土になるので、苔のカバーに!っして質のいい腐葉土になるからそのまんま!(これって,掃除したくない人の言い訳?)
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長い冬、そして厳しい寒さの到来。行きつけの産直にも美味しい冬野菜が山積み。
保存食造りも始まります。私も漬け物,ジャムなどは作りますが、地元の方に教わっていろいろな保存食造りにも挑戦してみましょう。これはほおずきトマト、美味しいです!アーモンドの風味がします。
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秋の夜長、何十年(?)とやっていなかった編み物を。久しぶりに編み棒を動かしています。
初めは筋力が衰えてきて、何にも興味が持てない義母のリハビリのために、と一緒に始めたのです。
義母はニットのスーツを何着も編んだりしていた人なので、目を立ち上げて渡したらすぐに編み始めました。身体が覚えているんですね。すごい!
これは私の第一号のマフラーです!不出来ですがあったかいかも、、、
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お花が絶えてしまったお庭ですが,,花より鮮やかな錦織りなす紅葉をおうちの中に飾ってます。
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by june-jolly | 2011-10-27 12:51 | お出かけ | Comments(0)

食欲の秋、、、ならぬ我が家は食欲の四季ですが、、、
LAに住んでいた時は韓国、中国、ベトナム、タイ、インド、イタリアン、フレンチ、そしてもちろんアメリカン、車で10分圏内に多国籍のレストランがたくさんあって、それもリーズナブル!
東京に行けばいろいろな国のレストランもあるんだろうな、と思いつつも頻繁にそのために行く訳にもいきませんので、時々,LA時代の食生活を思い出しては懐かしむ日々。

見つけました!本場のコリアン料理です。オモニが作る美味しい季節の家庭料理の店、三清洞です。
この小皿が魅力的。毎日違う種類が出されます。お野菜たっぷり!
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これが私の一押しのトラジ炒め。トラジって朝鮮人参の根っこだそうですが、ここのオモニは手で丹念に裂いているそうです。
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これは優しい味のクッパ。
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自家製のお持ち帰り出来るキムチは優しい味で激辛が好きな方には物足りないかもしれませんが,とても深い味わいです。
家族的なお店で,これからもちょくちょく通いそうです。

そして、、コリアンのあとは、以前も感動したお店、無彩庵さん
季節ごとにメニューが変わるのでそれが楽しみです。
前菜に選んだのは里芋のパテ?口溶けのいい里芋の上品な甘さが際立ちます。
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このキノコの下にフォアグラのフランが入ってます。濃厚ですが繊細で絶品です。
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メインは信州豚のグリエ。柔らかくてジューシーで、ソースが甘くないので私好み。
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ツレアイのデザートはなんと!秋茄子です。茄子がデザートになる??これは食べてみないとわかりません!
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私は蕎麦のブラマンジュ、前回は桃のソルベでしたが今回はオリーブオイルのソルベ!
さっぱりしていて香りがよく、これもなかなか!
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何だか,しょっちゅう食べに行ってるようですが、、、そんなことはありませんよ!
たまに行くからブログ掲載!なんですよ。
でも、車で10分,15分でこんなに美味しい食事が頂けるのは嬉しい!
さて、夕食の準備でもするっか!
by june-jolly | 2011-10-12 18:06 | Comments(2)

初秋、秋色、秋日和

秋の3連休は快晴が続き,暖かい日和でした。
多忙な友人たちが寸暇を惜しんで森のおうちを訪問。一緒に標高2千mの湿原をトレッキング。
健脚でもないけど、、やはり自然の中を歩くのは壮快ですね。(筋肉痛は数日後?)
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ちょこっと紅葉も、、
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シーズンオフなので人影も疎らな木道。若い高校生たちがオリエンテーリングをしてました。
すれ違う時の「こんにちわ!」の声の爽やかなこと!
ツレアイも女子高生にはオクターブあがって「こんにちわ〜♪」
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麓の森のおうちの紅葉もだんだん本格化してきましたよ。
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夏はたくさんのお客様で賑わったご近所様のカフェも2週間の秋休み。
大好きなイギリスやベルギーへの旅を終えて数日前にお戻りです。
楽しく,充実された旅でリフレッシュ出来た事でしょう。
素敵なオーナメントやクリスマスカードのお土産を頂いてしまいました。
気分はすでにMerry Christmas!? 12月が楽しみです!感謝!
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フランダースの犬のパトラッシュとネロを描いたレース編みです。
とてもはかなげで,,お話を思い出すたびに涙、涙、、ですね。
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お帰りになったご近所様に和食に飢えてるかな?とバラちらし寿司を出前。
大急ぎの出前で胡麻と海苔を忘れてしまいました!ごめんなさい!
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by june-jolly | 2011-10-12 17:22 | Comments(0)

冬支度

森のおうちの暖房は薪ストーブです。
日本へ帰国後の初めての越冬は試練の連続。
いかに薪を上手に効率よく、くべて、暖かさをキープするかが命題。
予備のストーブもいくつかありますが、とにかく薪ストーブだけで、なんとかやってみようと頑張りました。

吹き抜けのあるうちなので、どうしても暖かい空気は二階のロフトに上がって行きます。
二階は20℃,階下は16℃。外は零下5℃、、という感じです。
ここは零下15℃まで下がる日も数日あります.
さすがにそういう時は薪をどんどん消費します。
薪小屋からストーブまでの薪運びも結構重労働です。

その,薪ですが,春に近隣の森林組合さんからいいナラ材が入れば購入、夏前(梅雨前?)には薪割りを終えて薪小屋で乾燥させ、翌年に備えます。
今年はそれが秋にずれ込んでしまい、ようやく原木が届きました。
昨年は13トンの原木を購入しましたが、薪小屋に入りきらず、なおかつ予想以上に薪の使用量が少なかったので、今年は半分の6トンにしました。

それでも大型トラッククにいっぱい!元気なお兄さんが薪下しを1人でクレーン操作します。
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まるで人間の指のように原木を掴んで,下ろします。
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今年は太さがまちまちです。
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さあ、この原木が来週は薪になります。(正しく言えば,,薪にしてもらう、、かな?)
わあ〜〜!原木で僕をつぶさいないでぇ〜〜〜
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天高く、、、トンボって、、ちょっと高いところがあるとすぐに止まりますねえ〜〜
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by june-jolly | 2011-10-01 00:03 | Comments(0)

森のおうちの自然や美味しいもの、楽しいことなど。
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